2019年08月16日~20日 | 2019年08月21日~31日 | |||
2019年08月01日~05日 | 2019年08月06日~10日 | 2019年08月11日~15日 | ||
2019年07月01日~19日 | 2019年07月20日~31日 |
津黒高原湿原を奥から眺めたパノラマです 昔田んぼだったことが良く分かります |
湿原中部より下流域を望む | 湿原中部を望む | アジア糸トンボ | 夏アカネ | 今頃咲いていました |
山乗川源流部 イノシシの蒐場 | 地上130㎝で470㎝のブナ | とても元気です | 一番大きな株です | 日当たり良く沢山の種を・・ |
9月29日・30日、津黒高原湿原と山乗川の源流部で調査を行いました。津黒高原湿原では沢山の種類のトンボが確認できました。鳥取大学の院生の小川君に尋ねた所、26種類のトンボが確認できているとの事です。強間伐を行い、又、天地替えや草抜き等を行う事により、薄暗かった荒れ地に光が差し込み沢山の動植物が帰ってきました。これこそ生物の多様性の典型的な事例です。現地を訪れたい方はご連絡下さい。何故かと申しますと、津黒高原湿原での湿原復活プロジェクトでは、持ち込まない持ち出さないを徹底しています。その為靴底等に付着した種子を持ち込まないで頂きたいからです。遺伝子の攪乱もその一つです。蒜山ツアーデスクは真庭市よりこの地を借りて湿原復活を行っています。ご興味ある方、又はご協力頂ける方はご連絡下さい。 山乗川の源流部では沢山のイノシシと鹿の足跡が確認できました。絶滅危惧種一類のサルメンエビネですが、その内の一部の個体は踏みつけられていました。周りのネマガリダケを切り取り日光が当たるように行っていますが、日差しが良好な所の株には沢山の種子が付いていました。770㎝の桂の木の近くでは甘酸っぱい匂いが漂っていました。とても癒される香りです。少し離れていても風に依って運ばれ匂が辺り一面に漂っていました。 「紅葉の大藪漕ぎと巨木巡り」 のツアーは、10月24日・31日と11月1日に津黒高原荘さんと協働で開催します。人生観が変わる位のインパクトのあるツアーです。是非ご参加ください。尚、他の日時をご希望の方は、連絡頂ければご要望に可能な限り対応させて頂きます。お申し付けください。 |
レッドブル | フェラーリ | 宙を一回転しました | タイヤが・・・ | 赤旗中断で撤去作業です |
この手のタオルは売り切れ | まだ少ない方です | ここで見る日の丸は好きです | 一週目の数珠繋ぎ | オーバーテイク |
9月26日・27日、毎年恒例の鈴鹿サーキットに行ってきました。今年は初めてヘアピンカーブで観戦しました。公式予選の最終段階で目の前でクラッシュ。かなり激しくタイヤバリヤーに激突し宙を一回転しましたが、ドライバーは無傷。観客席からは大きな拍手が沸き起こりました。あまりにのクラッシュの凄さに一瞬大事故を想像しましたが、そこはF-1、流石に安全対策が半端ではありませんでした。一瞬皆が凍り付きましたが、次の瞬間ドライバーが動き、そして立ち上がり、自らセーフティーカーに乗り込みました。観客席からは大きな拍手が沸き起こりました。 |
思い思いです | 16名は圧巻です | 何とかギリギリ映ります | 下の大岩滝 | 水温は13.7度 |
水に慣れて頂きます | 滝を横切ります | 大岩の向こう側 | ハコネサンショウウオ | 難関突破 くぐり岩 |
ギボシ滝 | おーいこっちだよ! | 可愛く撮ってね | 連段の滝 | ここも横切ります |
ちょっとそのまま待っててね | ハラハラドキドキ | 遥か上です | 岸壁に挟まれた踊場 | 連段の滝最上部 |
若さがはじけています | 青春の一コマです | 蔓でブランコ | はまりますが、はまりません | 龍神の滝 |
ドキドキ、ハラハラ、ワクワク、テンションを高めて果敢にアタックです | ||||
みなさんこの夏一番の想い出になったことと思います 美女が、びじょびじょ、水が滴ります | ||||
橋の滝 | 下の廊下の5号橋 | 山乗不動滝 | 何故か手を合わせています | リバートレッキングバンザーイ! |
9月23日、16名のお客様をリバートレッキングにご案内しました。「楽しく感じ良く」とのオーダーを頂きましたので、「待ってました!」とばかり3人のガイドで皆様にとことん遊んで頂きました。全身ずぶ濡れで少し寒かったようですが、「温泉が待っています!」との励ましで(?)テンションを高めたままでツアーを終えて頂く事が出来ました。皆さんとてもアクティブでとても楽しいツアーになりました。又是非お越し下さい。 |
二家族7名様です | ジャ~ン ここからだよ~ん | 奥に見えますのは下の大岩滝? | 13.2度ひとまず安心です | ウォーッツ冷テェー・・・ |
皆さん真剣です | 岩の大きさが伝わってきます | 冷たさに慣れてきました | ミスト一杯です | これからがドキドキです |
三段の滝に感動です | ここが三段の滝です | この景色9人占め? | 滝の凄さが実感できます | 定番のポイントです |
龍神の滝 | これからアタックします | どう?このポーズ?? | じっと耐えています | 半端じゃありません |
橋の滝 | 先ず私がアタック | 僕だって!! | お母さんだって!! | 感動の連続でした | 無事ゴールです |
9月21日、岡山市より二家族7名様をお迎えして山乗渓谷でリバートレッキングを行いました。 最初 「これから何をするんですか?」 と彼女の言葉にびっくりしましたが、逆に 「しめた!」 と思いました。先入観なしに体験して頂くという事は、プレゼンの仕方で感動はある面コントロールできると思ったからです。「私が今説明して、貴方に期待して頂いた事より300%の感動をお約束します。もし、300%以下だった場合はガイド料を3倍にしてお返しします。期待してください」 と言ってツアーを開始しました。「リバートレッキングなのにこんな所を行くのですか?」 という言葉が最初出ましたが、後は感動のお言葉ばかりでした。ツアー終了後に改めてお聞きすると、何と 「3万倍!!」 と言うお言葉を頂きました。 水温は13.2度とまずまずでしたが、お客様は最初 「冷たい!」 を連発されていました。しかし次から次へと現れる滝にテンションは一気に上昇。その内体も慣れ、冷たさはあまり感じなくなります。ツアー終了後の温泉入浴が頭に浮かんでは消えて行きます。非日常の体験でストレスを発散して頂いた様でした。 |
ここが本当に登山口ですか? | 三角点にタッチ | 女の子にサインして頂きました! | 無事下山です | 今日は仏ヶ仙ナイト登山の取材が有りました。そんな中大阪より親子での参加が有りワクワクドキドキのナイト登山を行いました。実は親子4人で津黒高原荘にご宿泊のお客様でしたが、下のお子様が幼稚園生との事で、お父さんと娘さんのご参加となりました。 リバートレッキングを最初ご希望されたのですが、濡れても良い靴やズボンの準備が出来ず、次の機会へと断念なさいました。 尚、今日の取材のオンエアーは地元ケーブルテレビで9月30日の予定です。 |
どんな冒険が待っているのやら | 信じられ無い場所から・・ | 最初の驚きと感動の声が・・ | 13.1度です | この写真だけでテンションが・・ |
水量が多く近寄れません | 三段の滝です | 遥か先の連段の滝を望む | 連段の滝踊場 | 神々の遊び場で昼食 |
ブナの流木に腰かけて | 近寄りがたい龍神の滝 | 轟音のゴルジュ滝 | 少し荒々しい虹の滝 | 天空の滝 ヘブンホール |
9月05日、市内のある企業にお勤めのお仲間と、そのお子さん8名様を、山乗渓谷滝巡り・リバートレッキングにご案内しました。中には地元旧中和村にお住いの方もいらっしゃいましたが、「初めて!!」とか「知らなかった・・」とか「凄い!」を連発されていました。それらの言葉に代表されるように、山乗渓谷で、リバートレッキングと言うツアーがどの様に繰り広げられているかと言う事をご存じない方がほとんどです。体験された方は異口同音に「こんな近くに・・」とか「真庭市のお宝だ・・」とか「もったいない」と感想を述べられます。 私達蒜山ツアーデスクは、ただ道案内するだけで無しに、色々な体験をご提案しています。その日の水量は勿論、皆さんのスキル、人数、体験時間、水温等を勘案し、最適な遊びをご提案しています。リフレッシュして頂くお手伝いをさせて頂いている訳です。その際ガイド料金を頂戴し、地元の企業に何がしかのお金を落として頂き、少しでも地元の活性化にお役立てればと思って活動しています。山乗渓谷でのリバートレッキングは、今月いっぱいは催行可能です。シルバーウィークにも少し空きが有ります。是非この機会にご体験ください。特に、各所のキャンプ場をご利用の方はお問合せ下さい。「大藪漕ぎと巨木巡り」「津黒山・仏ヶ仙・三平山・櫃ヶ山等ナイト登山」「津黒山縦走登山」「朝鍋鷲ヶ山~三平山縦走登山」そして「山乗渓谷滝巡り・リバートレッキング」をご提案いたします。驚きと感動の世界は、簡単に体験できたり知ることは出来ません。地元を知り尽くした私達蒜山ツアーデスクに、まずはご相談下さい。 |
二組の参加者です | 14.4度です | 慎重に | 遥か上です | こちらも遥か上です | 虹の滝と天空の滝が・・ |
9月05日、香川県より「テレビを見ました」との事で、2名様と、県南より2名の方のご参加を頂き、4名様でリバートレッキングを行いました。今年の夏は四国よりテレビを見ましたというお客様が結構お越し下さいました。又、県南よりのお客様も結構増えました。そんな中、相変わらず真庭市市内よりの一般のお客様のご参加はそれなりにプレゼンしていますがほぼゼロです。 9月11日の18時半より、ケーブルテレビのMITで 「みまさか自慢」 と言う番組が放送されますが、是非ご視聴ください。県北のケーブルテレビさんの共同制作です。「真庭いきいきテレビ」 「鏡野町有線テレビ」 「みさきタウンテレビジョン」 「みまちゃんネル(美作市)」 「テレビ津山」 の5局で視聴できます。正式な放送日時については各ケーブルテレビの番組表よりご確認いただければと思います。地元富原小学校さんの5~6年生の方が体験くださった 「山乗渓谷滝巡り・リバートレッキング」 の模様です。いきいきとした表情が放映されると思います。驚きと感動一杯の番組です。何かのヒントになればと思います。 |
ワクワクドキドキのスタートです | 私たち、この先を極めます | 14.7度です | テンション全開!! | 水量も申し分なしです |
大岩の周りがビューポイント | この角度も中々です | 難関をくぐり抜けて来ました | ここからカッパを着用 | 三段の滝 |
連弾の滝に溜息しきり | 本当は遥か上部です | この写真なかなかでしょ? | しばし休憩です | さあ、チャレンジするぞ! |
和みのひととき | 弾けるような笑顔です! | 笑顔は私も負けてません!! | ほっと一息滑滝です | この場所も結構楽しいです |
目的地は遥か彼方です? | チャレンジ前で少しドキドキ | ヤッタァ~攻略したぞ!!、 | 天空の滝、ヘブンホール | ジャンプ力が違います |
9月02日、県南より2名の方がリバートレッキングにお越し下さいました。9月2日はご予約された時点より傘マークが取れず心配していましたが、最終確認の折、「どうせ濡れるんだから」とのお返事を頂き安心しました。所が、当日は打って変わってリバートレッキングにもってこいの好天日。水量も豊富でロケーションもバッチリでした。年に数回のベストな条件でのツアーとなりました。最初言葉遣いで職業を当てたことはとてもビックリなさっていました。その様な流れでのツアー開始ですから耳のシャッターは多分全開ではなかったかと思います。終始笑顔の中でツアーを終える事が出来ました。多分、この冬にはスノーシューにご参加頂けるのではないかと感じました。今日も種蒔きをしましたが、とても楽しい一日でした。お客様の笑顔を引き出すことがこれほど楽しく、やり甲斐のあることだとは思ってもみませんでした。これからも一期一会を大切に誠実におもてなしをさせて頂こうと思います。努力は人を裏切りません。 |
8月30日、四国愛媛県から遥々瀬戸大橋を通って、蒜山ツアーデスクが行う山乗渓谷のリバートレッキングへお越し頂きました。テレビ等でかなり情報が流されていますし、HPでの情報発信であったりするところでの結果です。又、日本エコツーリズム協会の全国月間アクセスランキングの1位・2位・3位を、蒜山ツアーデスクが行うツアーが独占しています。週間アクセスランキングも1位・2位・5位にランクされています。参加者の皆さんの笑顔をご覧頂ければ納得して頂ける事と思います。時間当たりの料金は、他の団体が行う水遊びでのツアーの中では1/4~1/3以下で、とてもお安く設定されてます。9月一杯は体験可能ですので是非お問合せ下さい。この機会を逃されますと一年先になります。因みに料金と体験時間ですが、4000円で5~6時間のツアーです。 |
8月29日、高梁市より野外活動スポーツ少年団の1~3年生がお越し下さいました。今年はスノーシューに2回お越し頂いているので今日で3回目のご利用です。市外で有ったり県外で有ったりとする団体は蒜山ツアーデスクをご利用頂いていますが、残念ながら真庭市からはお越し頂いていません。全国的に注目されているツアーですが、もう少しアンテナを張って頂けたらと思います。教育関係のツアー料金は真庭市内の場合は半額とさせて頂いています。市外の場合は30%オフです。是非ご検討頂けたらと思います。子どもさんのいきいきとした表情が全てを物語っていると思います。 |
8月27日、真庭市内の小学校5~6年生12名とスタッフ4名の方が津黒高原荘に3泊4日でお越し下さました。この日のリバートレッキングは地元ケーブルテレビのMIT真庭いきいきテレビさんに情報提供させて頂き、2名の方が同行取材して下さいました。真庭いきいきテレビさんんはこの場を借りて改めてお礼申し上げます。この日の模様は県北のケーブルテレビさんが共同で制作している「月刊みまさか自慢」の中で放映されるそうです。県北にお住いの方は是非ご覧下さい。5~6年生の皆さんのいきいきとした表情や、こぼれんばかりの笑顔がご覧頂ける事と思います。放映日時は9月11・12日の予定です。 |
8月24日、総社市より学童保育の”あそびのきち おひさま”さん36名様が、山乗渓谷でのリバートレッキングへお越し下さいました。おひさまさんは、スノーシューとリバートレッキングにお越し頂いています。今回は、低学年の皆様にも本格的なリバートレッキングを体験して頂きました。低学年の保護者の方のご希望を、スタッフの方よりお聞きし、ガイド同士でその情報を共有し、検討を重ねて実施しました。実施にあたってはガイドの能力を十二分に発揮しないとリスクが高すぎると考えていましたが、幸いにもそれは杞憂に終わりました。かすり傷の一つもなく笑顔のままでツアーを終える事が出来ました。手前味噌で申し訳ないのですが、蒜山ツアーデスクのガイドはとてもスキルの高いガイドばかりです。是非その事をあなた方の目でお確かめください。決してあなた方の期待を裏切る事はありません。9月一杯リバートレッキングは体験できます。是非お問い合わせ下さい。お待ちしています。 |
本当にワクワクドキドキ? | 先ずは水に慣れて頂きます | 17.2度 | この風景好きです | 難関を一つ突破! |
ギボシ滝で新たな挑戦 | 三段の滝 | 連段の滝の始まりです | 連段の滝中部 | 連段の滝踊場 |
連段の滝上部 | 連段の滝最上部 | 食事の後のひと時 | 龍神の滝(カッパ未装着) | カッパを装着 |
想い出に残る一瞬 | 橋の滝 | 滑滝(なめたき) | 虹の滝 | 天空の滝 ヘブンホール |
8月23日、倉敷市より友達に勧められましたという事で、二名の女性がお越し下さいました。ツアー前、お渡しした資料をご覧になって「この人知っている!このグループの人も!」と言う事でとても嬉しくなりました。蒜山ツアーデスクが行うツアーへのリピーターの方や、口コミでお知りになった方のご参加が増えています。又テレビをご覧になられた方のご参加もとても増えました。蒜山ツアーデスクのHPの閲覧状況も着実に伸びています。長時間HPをご覧になられておられる方が、そして繰り返しご覧になられておられる方がとても増えました。これからも活動報告に力を入れますので引き続きご覧頂けたらと思います。 |
滑り止めの軍足の装着です | 慣れないと時間がかかります | 総勢35人です | ガイド6人の内の5人 | A班です |
B班です | 17.9度 | インリバーのツアーです | リバーサイドではありません | ギボシ滝です |
ミスト一杯です | 三段の滝です | ガイドも映っています | 連段の滝 | 水量はそこそこです |
B班到着です | 思い想いで・・・ | 三段の滝 | 同じく三段の滝 | 連段の滝の踊場 |
A班の残り6名 | もうすぐ”神々の遊び場” | A班集合写真 | B班集合写真 | メインの体験です |
アレレ・・ガイドが・・・ | これもガイドです | まるでジャングル | とても仲良しです | とても積極的です |
最高の笑顔です | 私格好いいでしょ | こんな体験初めて | 早く写してヨ | 来年も参加します!約束! |
8月22日、朝8時よりリバートレッキングの体験が始まりました。昨年参加してくれてた子どもが一回り大きくなって来てくれています。要領がわかっている子はとても呑み込みが早いです。昨日の大藪漕ぎと巨木巡りでも同じですが、足の運びが違います。しかし、子どもさんの足の運びはみるみる上達していきます。それは凄い事です。皆さんとてもアクティブで活発に行動してくれました。ガイドしていてとても楽しくなります。しかし、絶えず注意をし、目配りし、安全を確保しなくてはなりません。神経を研ぎ澄ましていないとガイドは出来ません。かなり大変な仕事です。器用気では出来ない仕事です。 ガイドには資質が一番大事な要件です。特にリバートレッキングは一見簡単そうに見えますが、とても難しいガイドです。一部の登山を除き、リバートレッキングのガイドは資質が特に求められます。蒜山ツアーデスクのガイドはとてもスキルの高いガイドばかりです。安心してご参加頂けたらと思います。 |
総勢31名の出発です! | 僕を写してヨ!! | 私はリピーターよ | 大藪の始まりです | 皆さん笑顔が素敵です |
皆さんとても元気です | 470㎝のブナの前で | 腰掛のブナと3人の少女 | やる気満々の少年たち | 俺たちだって負けないぞ! |
所長さんも記念写真です | 絶滅危惧種一類サルメンエビネ | ビューポイントで感動です | この坂の上が終点です | 無事津黒高原荘へ帰着 |
仲良し三人組 | 津黒山をバックに | そう言えば傘をさして昼食を | 皆さん意外と元気です | この後は温泉です |
8月21日、岡山市の環境学習センター 「アスエコ」 さん29名様がお越し下さいました。二泊三日の体験ツアーです。蒜山ツアーデスクが行うツアーへ年2回お越し頂いています。リバートレッキングとスノーシューツアーです。昨日は相棒の西村ガイドが 「キャンプファイヤー」 のお手伝いをしました。今日は 「大藪漕ぎと巨木巡り」 明日は 「山乗渓谷リバートレッキング」 です。他の場所ではこれだけの体験は出来ないと思います。見所一杯体験一杯、感動一杯発見一杯・・てんこ盛りの素材がワンサカあります。色々なヒントをお探しの方は是非お問合せ下さい。ご納得の行く素材やメニューをプレゼンさせて頂きます。 |
入渓場所の少し上流 | 18.0度、問題ありません | 手入れの甲斐あり気持ちいい | 時にはこんな場所も・・・ | 気に入ったポイントです |
深みはほとんどありません | ご家族で楽しめます | 初めての体験です | 私は誰でしょう | ヤッタ!!無事終了!! |
8月20日、真庭市湯原の白根川で第一回のリバートレッキングを、5名のお客様をお迎えして行いました.。天候にも恵まれ水温は18度とまずまず。最年少は4歳の子どもさんでしたが、最後まで体験して頂きました。ラストの水に打たれる所は、砂防堰堤の三ヶ所から流れる水を一か所から流れ出るように先日手を加え、水量が少ない中でも楽しんで頂けるようにしましたが、とてもはしゃいでいただきました。上段右端の集合写真も、素材を生かして創ったものです。その場にあるものを生かし、利用し、少し手を加え、キラリと光るものに変えていことはとても楽しい事です。感性も磨く事が出来ます。ガイドはある面とても楽しいお仕事です。お客さんの笑顔が疲れを吹き飛ばしてくれます。ご興味ある方は是非お問合せ下さい。新しい世界があなたの前に広がるかも・・・。 |
RSKイブニング5時の取材です | カメラマンさんが少し先を・・・ | 守口香織アナ | 木地師の末裔の小椋さん家 | 8月18日、20日に湯原で行うリバートレッキングの直前調査に、RSKさんが”RSKイブニング5時”の取材でおいで下さいました。この日の取材は当日の夕方5時台にオンエアーされました。 蒜山ツアーデスクでは、リバートレッキングを各地で行えるようにお手伝いをし、地域の活性化につながればと思っています。 |
香川県より14名様です | どうせ濡れるんでしょ? | 行くぞ~!! | 先ずは水に慣れて下さい | ギボシ滝で集合写真 |
新たなルートにチャレンジ | 怖がらずにジャブジャブと | 三段の滝です | 滝壺は150~160㎝の水深 | 旭川の支流をまたいでいます |
ここでもまたいでいます | 小休止です | 充電したのでチャレンジです | 橋の滝を登ります | 〆は山乗不動滝です |
8月17日、香川県より3家族14名様が、「どうせ濡れるんでしょ?」と、雨が予想される中お越し下さいました。お昼を少し過ぎたあたりから大粒の雨が降りだしましたが、織り込み済み。その後はすぐ小降りになり県道445号線を下り、入渓近くに止めておいた車に分乗して山乗不動滝へ向かいました。津黒高原荘さんでの入浴時間は14時からとの事でしたが、13時過ぎからに早めて頂くお願いをして、山乗不動滝で滝に打たれたりしながら最後の遊びをして頂きました。十分遊んで頂いた後は津黒高原荘へ向かいました。「この冬は雪遊びにお越し下さい」とお願いして、お別れしました。 |
車が来ていても平気(私が) | 先ずは水に浸かります | 16.7度、2.6度下がりです | ちょっと待っててね | 確かに大岩です |
力持ちです | 私達も力持ちです | ギボシ滝でミストを浴びます | 三段の滝 | 息を呑む連段の滝 |
笑顔がこぼれています | 岩に囲まれた連段の滝の踊場 | 神々の遊び場で少し早い昼食 | トトロかもののけ姫かハイジ | 龍神の滝に到着 |
私は誰でしょう? | お父さんに間違いありません! | 橋の滝の撮影ポイント | 二日前と比べると・・・ | 穏やかな虹の滝 |
冒険気分満開! | ヘブンホールで「やった~」 | 二人は泳いで向う岸へ | 山乗不動滝 | スタートより5時間です |
8月15日、岡山市より親子4人でリバートレッキングにお越し頂きました。先日の雨で水温は2.6度低くなっていましたが、全くツアーには問題ありませんでした。水量は激減していましたが、逆に思い切り挑戦して頂ける様な状態でした。水遊びのツアー代金は基本的に少しお高いですが、岡山県近辺での時間当たりのツアー料金は、蒜山ツアーデスクの場合1/4以下です。5~6時間のフルコースで大人4000円、高校生以下3500円。7名様からですと団体割引があります。親子で、お友達同士で、同僚同士で、是非ご利用ください。山乗渓谷のリバートレッキングは9月一杯は十分楽しんで頂けます。お問い合わせ頂ければ誠心誠意迅速に対応させて頂きます。是非驚きと感動をご体験ください。0867-67-2148(金山まで)。 |
少し雨が降っています | スリップに注意しながら | 連段の滝の踊場 | お母さんの方が甘えんぼ? | 久々の水量です |
ゴルジュ滝 | 荒々しい滑(ナメ)滝 | 虹の滝は三条の滝? | とてもいい笑顔です! | 今日はここまでです |
迫力満点です | 轟音とミスト一杯です | 天空の滝、ヘブンホール | 人に慣れた様なヒキガエル | 最後は山乗不動滝 |
8月13日、「雨の予報ですが15日になさいますか?」との問い掛けに「どうせ濡れるんでしょ?」とのお返事が電話の向こうから躊躇無しに聞こえてきました。この日の水量は二日前の5倍くらい有りましたが、通常より少し少なめ。しかし、久しぶりの水量なのでテンションは↑。雨は小降りでいたが、昼前にはほとんど止みました。雨が降ったせいかいたる所にヒキガエルが出没していました。ヒキガエルはガマガエルとも言い、私にとっては山乗渓谷の守り神です。山乗渓谷でリバートレッキング中にマムシに出会わないのもこのカエルのお蔭。良く見るととても愛嬌のある顔をしています。注意点としては、耳の後ろより毒を出すことが有りますので、決して怒らせたりしないで下さい。時々県道に出ていることが有りますので、通行時にはくれぐれもご注意ください。 |
スタート前の注意事項説明 | 攻略方法の説明 | 先ずは見本を示します | イワタバコが満開です | 線香花火の様な獅子独活 |
8月11日、千葉県よりお越し頂きましたが、東京ディズニーランドまで20分と言う近くに住んでおられるとの事でした。それにも拘らず、わざわざ山乗渓谷のリバートレッキングにわざわざおいで頂きました。この日は最初40名のご予約が有りましたが、30名になり、11名になり、そしてお客様のご都合により中止になりました。ガイドを手配していましたので、チーフリーダーの研修を兼ねて模擬ツアーを行う予定でしたが、急遽リバートレッキングのお申込みを頂き、実践研修を行いました。蒜山ツーデスクでは、チーフリーダーを行えるまでには、沢山の経験を積まないといけないようにしています。水温、水量、気温、天候、ツアー人数、年齢、体格、スタミナ、性格、興味、イレギュラー等々、全てに的確に対応できないとチーフリーダーは出来ませんしさせません。その前のサブリーダーはもとより、ガイドにしても研修を積まないと認定していません。 蒜山ツアーデスクが事故を起こしていないのにはこの様な理由があります。年間2~3回の経験は邪魔にこそなれスキルアップにはなりません。変な成功体験が判断ミスを誘います。謙虚に慎重に臆病に、が、私のガイドスタイルです。山乗渓谷への入渓には森林管理署さんより許可を頂かなくてはなりません。仮に、許可を頂かずに入渓なさった場合で、私たち蒜山ツアーデスクのツアーに遭遇なさった場合には、決して追い越したりしないで下さい。お客様に不安を与えたり、進路を譲るような行動の結果スリップ事故が起きないとは言えません。決められたルールの中で遊んで頂くのには問題ありませんが、勝手な解釈で入渓なさるのはお止めください。少なくとも山乗渓谷ではこの様なルールが森林管理署さんより示されています。入渓をお考えの方は蒜山ツアーデスクにご連絡ください。入林申請に必要な手続きのお手伝いをさせて頂きます。ご遠慮なくお申し出ください。 |
仲良しグループ出発ッ | 堂々の勢ぞろい | 私を重点的に撮ってッ | ちょっと休憩 | オレンジ色は女性です |
少しスリルが・・・ | 緑も綺麗 | 早くも首まで | 連段の滝中央部 | 食事の後の再スタート |
カクレンボ? | ハイポーズ! | カッパを着ていません | ジャングルもあります? | 好青年ばかり |
ゴルジュ滝では思い思いに遊んで頂きました そんな中、目立った人もいました | ||||
橋の滝では皆さん果敢に挑戦です 滑り落ちる方はいませんでした (注)滑っても面白いです | ||||||
この斜面も中々スリルがあって面白いです 足場を的確に指示していますので危険は最小限です 器用気に行うと骨折です!! | ||||||
滑滝で勢ぞろい? | 基本はこんな所 | さて、こはどこでしょう | メンバー交代 | 実はこの奥です |
天空の滝、ヘブンホール | 向う岸に泳いで渡りました | 女性も果敢に挑戦 | 二陣はそれなりに容易です | 無事津黒高原荘に到着 |
8月9日、各方面より岡大OBの仲良しグループの方がお越し下さいました。天候に恵まれ高温の中を出発しましたが、ひんやりと気持ちの良い水が待っていてくれました。皆さん果敢に、そして積極的に挑戦され、とても気持ちの良いツアーをさせて頂きました。是非来年もお越し下さい。その前に驚きと感動のスノーシューツアーへお越し下さい。お待ちしてます。 |
校長先生以下4名様です | V字ライン完成? | 恒例のリバートレッキング~! | キツネのカミソリ | 19.3度、過去最高温度! |
のっけから感動です! | 下の大岩滝です | 一休み? | ギボシ滝に感動 | 三段の滝 |
連段の滝にため息です | 滝の途中に小さく見えます | 踊場?です | 龍神の滝で鬼ごっこ? | ヤッタ~、感動一杯 |
8月07日、8月27日に山乗渓谷でリバートレッキングを体験して頂く市内の小学校のスタッフの先生方4名様を下見にご案内しました。最初は私の説明に半信半疑状態の先生方でしたが、直接体験して頂いている内に、当初の2倍3倍の感動を実感して頂いたようでした。皆様の笑顔がそれを物語っています。感覚的に危険が一杯の様な「リバートレッキング」を体験メニューを入れてくださり、「子ども達に想い出に残る体験をさせたい」と言う先生方のお考えに熱いものを感じました。「山乗渓谷でのリバートレッキングは、工夫次第で、そして、ガイドのスキル次第で限りなくリスクをゼロに近づける事が出来るツアーです」と言う私の話に耳を傾けて下さった先生方に体が震える位感動しました。是非プライベートでもお越し下さい。お待ちしています。合言葉は「富原小学校」 |
入渓地点附近 | 藪になっています | 左の場所の作業後です | 美観を損ねる状態です | すっかり見違えるように・・・ |
ワクワクドキドキのルートです | 写真だけでも興味がわきます? | 一度は歩いてみたいと思いませんか | 途中の滝です | 上部の滝です |
8月06日、8月20日に行う、湯原でのリバートレッキングのツアールートの整備を行いました。リスクと難易度を下げ、充実感とワクワクドキドキを両立させるのは、相反するような要件ですが、その場所のお披露目が10日後に近づいて来ました。参加条件は小学生以上で、参加費は大人2300円、小人1800円、お弁当と温泉入浴付です。時間は11時~14時の予定です。詳しくは(お申し込みは)電話0867-62-3485まで。15名様までですのでお早目にお申し込み下さい。この夏の想い出にご家族でのご参加を是非ご検討ください。湯原温泉にお泊りのお客様にもお勧めです。記念すべき第一回の開催です。 |
ツアーの前の注意事項説明 | 綺麗なラインが出来ました | 出発します!! | やる気満々です | 18.3度、あたたかいです |
連段の滝に歓声が木霊 | 連段の滝中部 | 連段の滝最上部 | 山乗渓谷の守り神 | 轟音と歓声が・・・ |
2/3終わったところです | 滑滝(なめたき)にて | テンション最高 | 天空の滝、ヘブンホール | 名残惜しい中記念写真 |
8月02日、津黒高原荘さんと協働で山乗渓谷滝巡り・リバートレッキングを行いました。参加者は8名と少なめでしたが、3名のガイドでご案内しました。私は大まかな指示だけにとどめ、YouTubeにアップするためのビデを撮影を行いました。かなりイイものが撮れました。近い内にアップする予定です。 |
A班総勢22名イザ出発!! | 下の大岩滝 | 18.4度です | リバートレッキング中 | 少しスリルが・・・ |
連段の滝にため息です | とてもスキルの高いスタッフです | 昼食を終えて一休み | 驚きと感動の体験です | メッチャ楽しー・・・ |
私が誰か分かる? | こんな遊びが有ったなんて | ガイドさんこのポーズでいいかな | 確り写真撮ってね | この笑顔本物よ! |
工夫一つでスリル満点 | 不動滝に大集合 | こんな体験見たことない | 友達同士でチャレンジ | じっくりと噛み締めて |
8月01日、倉敷市の募集による親子30名様とスタッフの方4名様が、山乗渓谷滝巡り・リバートレッキングに、お越し下さいました。私達蒜山ツアーデスクは5名のガイドで、2班に分けてご案内しました。とてもとても喜んで頂き、「岡山県にこの様なところがあるなんて」と、とてもビックリなさっていました。しかし、それより驚かれたのは、真庭市がこのような催しをしていないという事でした。倉敷市は昨年に続き今年も来て頂きましたが、抽選での無料体験と言う事でした。限られた予算を住民に対し、どのように執行するかと言う事は、その長たる方のお考え一つです。環境学習にご利用くださり有難うございました。 |
スタートです! | 水温は17.5度とまずまずです | 大きな岩は何所から? | 大きな岩の裏側です | ギボシ滝に到着です |
カッパを着て準備万端です | 三段の滝はとても綺麗です | 連段の滝の始まり | 連段の滝の途中です | 二条の滝になっています |
ここが連段の滝の最上部 | 流木で一休み | 龍神の滝でストレス発散 | イワタバコです | ゴルジュ滝で大はしゃぎ |
7月31日、好天に恵まれた中で、思い切りのリバートレッキングです。水温は17.5度と申し分ありません。この時、期貸し切り状態の中でのリバートレッキングは、ちょっと贅沢な、そしてラッキーな事でした。聞こえる音は水の流れる音と滝の音、そして鳥の囀り・・・、木漏れ日を浴びながらまったりと過ごしながらいただくお昼ごはん・・・。風を肌に感じながら、そして、気持ちの良い水の冷たさを感じてのツアーでした。今度はあなたが体験なさる番です。是非どうぞ。 |
津黒高原荘支配人がお見送り | スタートです | 頂上にて | 笹の花です | 7月30日、仏ヶ仙ナイト登山を行いました。今日、明日のツアーのお客さんは、以前よりリバートレッキングやスノーシューのツアーに参加頂いているお客様で、この4月より特待生の中学生になられた方です。お祝いを兼ねてのご招待です。 頂上からは、日本海沿岸を走る国道9号線のハイウエーの明かりが微かに見えました。又、眼下には犬挟峠の道の駅や関金の街並みの灯りは勿論、倉吉や北栄町、湯梨浜町の灯りも見えました。 |
玄関前に勢ぞろい | 軍足とヘルメットの装着です | これより出発です! | ワクワクドキドキの始まりです | 水温は16.5度 |
難関を一つクリヤー | ギボシも難関です | ここも難関・・・ | 落ちたら頭まで・・・ | 滝の上です |
くつろぎタイム | 龍神の滝です | ジャングルではありません | シダも綺麗です | 多分、この夏一番の想い出 |
お父さんもチャレンジ | ここはどこでしょう | 天空の滝 ヘブンホール | ほぼおんぶで向う岸まで | スリップ事故もなくゴールです |
7月25日、兵庫県よりお越しのご家族を山乗渓谷滝巡り・リバートレッキングのツアーへご案内しました。この日は朝から抜けるような青空で、リバートレッキングには持って来いの日となりました。またこの日はMITまにわいきいきテレビの同行取材が有り、最初お客様は少し緊張気味でしたが、遊びに夢中になって頂きました。28日頃オンエアーとの事でした。テレビの取材も入り、心に残る体験をして頂けたと思っています。 4月初めは14度だった水温も、今日は16.5度でした。約3週間で2.5度上昇しました。18度位になると全身が濡れても体温の低下はあまりありません。しかし、気温の高い時は16度あれば問題ありません。最初冷たいと感じた感覚は、ついつい遊びに夢中になるにつれ、気にならなくなります。山乗渓谷はパワースポットではなく、パワーゾーンそのものです。土日はかなり窮屈になってきていますが、平日に関してはまだまだお受け入れ可能です。是非この夏岡山県の真庭市の山乗渓谷で、遊びの最前線を行くリバートレッキングでリフレッシュして下さい。蒜山ツアーデスクが行うツアーは皆様をがっかりさせません。 |
ロケ準備中です | 16.1度、まずまずです | ここからが本番です | 色々な遊びを提案 | 難関を突破しています! |
7月23日、RNC西日本放送の取材が有りました。場所と内容は7月30日頃のオンエアーまでは秘密にとの事で、詳しくは申し上げられません。ディレクターさんのお話では、30日以降の18時台のニュースの中で紹介されるそうです。上記の右3枚の写真は番組終了後に拡大します。果たしてどの様な取材だったのでしょうか。ワクワクドキドキは当たり前。この番組をご覧になられたお客様で、蒜山ツアーデスクが行う山乗渓谷滝巡り・リバートレッキングのツアーに参加されたお客様は、ツアー後の津黒高原荘での温泉入浴代600円と、お風呂上がりの200円のアイスクリームをプレゼンと致します。対象日は8月3・4・5・6日、17・18・19日、24・25・26日の10日間です。お申込み時に
「合言葉はワクワクドキドキの驚きと感動のツアー」 とおっしゃって下さい。メールでのお申し込みはキーワードを記入してください。四国よりのお客様は別途ガイド料金を500円値引きさせて頂きます。又高速代のお安くなる8日・9日・15日・16日も特別にOKです。是非この機会にお友達をお誘いの上お越し下さい。 RNC西日本放送さんより「7月31日金曜日ないしは、8月3日月曜日、18時15分からの番組で放送されます。」との連絡が有りました。是非ご覧下さい。 7月31日に無事放送されました。ツアーのお申込み時に合言葉を必ずお申し出ください。お待ちしています。 |
軍足とヘルメットの装着です | 準備OK夏遊び全開! | 低い所低い所を・・・ | 小幅で姿勢は低く慎重に | 滝の途中の岩場にて |
水量が多く楽しさ満開 | ジャングル?もあります | 一体何所で遊んでるの? | ここにはヒントが・・・ | 皆が注目です |
中々様になっています | 私だって負けてません! | 仲良し二人連れ | ゴルジュ滝をバックに | 果敢に挑戦 |
7月20日、16人のお客様を、3人のガイドで山乗渓谷滝巡り・リバートレッキングをプレゼンしました。蒜山ツアーデスクではお客様の年齢や人数にって最適なガイド体制をご提案しています。基本は7人に1名のガイドです。蒜山ツアーデスクでは10人のお客様を一人のガイドでご案内するような粗悪なツアーは行っていません。山乗渓谷滝巡り・リバートレッキングのツアーには多くのリスクが潜んでいます。スリップに依る転落、骨折、打撲、捻挫、そして確認不足による蜂刺され・・・、又はガイドの認識不足によるお客様の途中でのリタイア・・・。楽しくそして笑顔でお帰り頂く為にはそれなりのスキルが必要です。 夏休みのご計画をお考えの皆さん、この夏とことん遊んで頂く事が出来る 「山乗渓谷滝巡り・リバートレッキング」 へ是非お越し下さい。土日についてはタイトになっていますが、平日はまだお受け入れ出来ます。何なりと蒜山ツアーデスクへお問合せ下さい。誠心誠意、そして迅速に対応させて頂きます。 |
18時半、まだ明るいです | 寄り道です | 不動滝の勇姿を堪能 | 一等三角点.中央分水嶺.県境 | 19日、津黒山登山です |
早速ガマガエルがお出迎え | 混在林をゆっくりと | ホトトギス | ヤマアジサイ | この辺りはアジサイロード |
タコブナです | 頂上でのお弁当は格別です! | 下山途中です | 足の運びも上手くなりました | ゆっくりと3時間半で下山です |
7月18・19日、津黒高原荘にお泊りになられるご家族を、一日目仏ヶ仙ナイト登山、二日目津黒山登山、三日目山乗渓谷滝巡り・リバートレッキングへご案内です。先ずは仏ヶ仙ナイト登山です。この時期の18時半はとても明るいです。そんな訳で山乗不動滝へ向かいました。先日の台風による雨で水量は少ない時の5倍くらい有り、見応え十分でした。滝に近づいた途端、轟音とミスト一杯の強力な風・・・・。その後は一路仏ヶ仙登山口へと移動しました。薄暗くなってきた登山口よりヘッドライトを装着して頂上を目指しました。頂上では琴浦・北栄・関金・西倉吉・倉吉・湯梨浜等の明かりが見え、特に国道9号線沿いは特徴的に良く見えました。下山開始までの20分位の間サプライズプレゼントを行いとても喜んで頂きました。津黒高原荘に宿泊なさっておられるお客様は23時までご入浴が可能ですので、宿舎に到着後は程よい疲れを癒すことが出来ます。仏ヶ仙ナイト登山は宿舎発着で1時間45分~2時間半、津黒山ナイト登山は2時間半~3時間半、三平山ナイト登山は2時間半~3時間半、櫃ヶ山ナイト登山は3時間半~4時間半です。 19日の宿舎出発時の津黒山は頂上部が霧に包まれていましたが、時折霧の切れ目から視界が急に開け、息を呑むような景色が広がり感嘆の声が響きました。登山道にはハルゼミの抜け殻が多数見受けられました。自然環境が良くないと通常見かける事が難しいセミです。ヤマアジサイロードも満開状態で心を和ませてくれました。子どもさんの足の運びが見る見る内に上達し、明日のリバートレッキングがとても楽しみです。 |
リバートレッキングー!! | 花いかだとヤマアジサイ | 水温は16度です | くぐり岩を通ります | ギボシ滝です |
ブナの倒木に腰かけて | 奥に龍神の滝が見えます | ジャングル見たいです | 果敢にみんな挑戦です | とても頑張りました |
7月10日、水温15度の中、真庭市内から小学5年生の皆さんがお越し下さいました。13名の仲間と先生3名の計16人を、西村ガイドと2人態勢で10時から14時までの4時間、みっちりガイドさせて頂きました。今年の夏一番の、いえ、一生の想い出にして下さった事と思います。この夏にはもう一校お越し下さいます。想い出作りのお手伝いをさせて頂けると思うと、とてもやりがいと言うか、体が震えてきそうです。2年前ご案内した5年生のお子さんの 「とても楽しかった!!」 と言う一言が今回のツアーへとつながりました。スタッフの先生方の 「子どもたちに想い出を創ってあげたい」 と言う熱い思いにとても感動しました。「リバートレッキングのリスクは、限りなくゼロに近づけることの出来るリスクです」 と言う私の説明を熱心に聞いて下さったスタッフの先生方に、この場を借りて改めてお礼の言葉を申し上げます。 「本当にありがとうございました。プライベートで是非お越し下さい!!そして、フルコースをご体験ください」 |
入渓予定地 手入れ必要 | 砂防堰堤が有ります | この辺りから少しの手入れで・・ | 中々の場所です | 岩場もあります |
ミニ滝です 攻略は? | そろそろ終盤です | 最後の砂防堰堤です | 近くの古屋不動滝 | 古屋不動滝の下流部の滝 |
7月6日、9日、「湯原温泉でリバートレッキングを開催したい!!」と言う熱いリクエストを湯原観光協会さんから頂き、今まで頭の中でシミュレーションして来た事を実行に移す時が来たとばかりに、勇んで温めていたいた場所へと向かいました。上流部には民家や耕作地がなく、生活排水等は皆無の所ですが、水量と川幅、そして水深・・・・、ワクワクドキドキの調査でしたが、小学校1~4年生の低学年の子どもさんにはもってこいの場所のように思えました。親子で遊んでもらうには最高のところです。プレゼンの仕方で遊びは無限に広がります。近い内に本格的に調査に入り、潜んでいるリスクの芽を摘み取り、より安全に、より快適に、より感動的にプレゼンするんはどの様な仕掛けをすれば良いか、丁寧に体験しようと思います。形が出来上がったら湯原温泉の方にバトンタッチをして、行く行くは観光客の親子連れの方の遊びの受け皿として活動して頂けたらと思っています。活性化の起爆剤となれば、と考えています。 |
9時、これより出発です | 腰掛のブナです | ミズナラの洞に2人入れます | ツアーを終えてのコメントを・・・ | 笑顔が全てを物語っています |
7月4日、以前”山乗渓谷の冬景色”のガイド要請頂いた某テレビの放送部副部長さんより、ガイドと講師の要請を頂き、大藪漕ぎと巨木巡りのツアーへ新人3名様と管理職の方2名様をご案内しました。皆さんにとても感動して頂き5時間のツアーを無事終える事が出来ました。異口同音に、岡山県や真庭市の文化財に登録されてない現状に驚きの言葉を発しておられました。情報提供されているのに、確かめの行動すらされてない現状に驚きの声を上げておられました。「環境省に直接お話された方が早いですよ」とのアドバイスを頂きました。正直この様な考えは私の中にはありませんでしたが、「これも大いに有りだな」と、思えました。鳥取県よりの頼もしい相棒が「データを送ってください。知り合いの職員に話を通しますから」との話を頂き、心の中の大きな重しの様な物が取れた様な気がしました。これで弾みがつきそうです。尚、二枚目の写真の様な体験は、森林管理署さんよりツアー参加時に許可を頂いています。 |
登山口より45分 頂上です | 思い思いの場所で休憩です | 下山を前に集合写真です | 7月3日、1日に予定していた三平山登山ですが「児童に是非体験させて達成感を味わってもらいたい」と言う熱い思いの先生方の願いが叶ったのか、爽やかな青天の中、無事行う事が出来ました。1日から2日にかけて、夜12時過ぎまで検討に検討を重ねて計画を練りました。出来る事出来ないこと、無理な事可能なこと、そして必要経費等についても知恵を出し合い、かかわることが出来た児童に対し、いつまでも記憶に残る想い出をプレゼンしたいという一点で多くのスタッフが心を一つにして取り組みました。笑顔が忘れさせてくれました。 |
26名、出発です!! | 水温は14度 まずまずです | 臨機応変にコースをチョイス | ハラハラドキドキです | ちょっと休憩集合写真 |
7月2日、今日は13時よりリバートレッキングです。天候は晴れ。水温は14度。体験時間は3時間半。驚きと感動の歓声が止むことなく山乗渓谷にこだましていました。皆さんチャレンジ精神が旺盛で果敢に体験しておられました。しかし、うまく水を向けてあげないと、その子の可能性はその時点で途絶える事も有ります。上手く引き出すには仕掛けが必要です。スタート時と終了時で見違うほど伸びるお子さんがいらっしゃいます。可能性の芽を如何に伸ばすか、難しい問題ですが一つ言える事はお節介をしないという事です。やる気をそぐようなお節介はNGです。集中心を保つ工夫が必要です。今日の体験が何かの肥やしになってもらえばと思いました。明日は9時より三平山登山です。天候には恵まれそうなので、頂上でのご褒美がとても楽しみです。 |
(雨の為)平成の森ドームです | レジャーシートを広げて | しっかりとHPにアップして下さいとリクエストされました | 今日1日の山乗不動滝です | |
7月1日、大阪・豊中より小学5年生42名様が、5人の先生とお越し下さいました。今日は到着次第、三平山登山でしたが、昨日来の天候不順の為、協議の結果急遽平成の森ドームへと移動する事になりました。早速レジャーシートを広げて昼食を頂きましたが、流石育ち盛りの5年生、私はオニギリを一つ残しましたが、皆さん完食です。昼食の後は思い思いの遊びに興じておられました一向は14時よりジャージーランドへと向かわれました。 明日の山乗渓谷滝巡り・リバートレッキングの水量確認の為、中の廊下まで車を走らせました。現場は遊ぶのにはもってこいの水量でした。山乗不動滝では轟音と飛沫と風が凄かったです。とても感動的な情景がそこに有りました。今度は是非あなたの目で、肌で感じてくださればと思います。 |
1班の出発準備です | 大型バスが2台見えます | 3班の皆さんです | 果敢にチャレンジです | 誰もが積極的でした |
6月28日、兵庫県尼崎より昨年に引き続き、リバートレッキングへお越し頂きました。今年は1~3年生98人、スタッフ14人、ガイド10名、合計122名でツアーを行いました。3班に分けてのツアーです。タイムスケジュール作りに苦労しましたが、思い通りに事がスムーズに進みました。当然でなければならない訳ですが、感動はひとしおでした。多くのスタッフと、多くのガイドのサポートのおかげで、誰一人として怪我もなさらず笑顔でお帰り頂く事が出来ました。 |
2019年08月16日~20日 | 2019年08月21日~31日 | |||
2019年08月01日~05日 | 2019年08月06日~10日 | 2019年08月11日~15日 | ||
2019年07月01日~19日 | 2019年07月20日~31日 |